2018/12/27(木)
ホークスJr.敗退。新垣監督「リズムを」

開会式に大会出身選手の根尾昂選手(大阪桐蔭高、来季よりドラゴンズ)、藤原恭大選手(同、来季よりマリーンズ)も駆けつけ、一緒に記念撮影

12月27日(木)、「NPB12球団ジュニアトーナメント2018 supported by 日能研」が札幌ドームで開幕しました。
ホークスジュニアは「グループA」に属しており、広島東洋カープジュニアとの予選リーグ初戦に臨みました。


カープ 0030100 4
ホークス 0000010 1


■戦評
主導権を握れなかった。三回、4本の長打を集中的に浴びて3点を失うと、五回には守備の乱れもあってさらに1点を失った。先発の巴田琉碧選手、2番手の大野慎平選手も粘りの投球を見せたが、要所でつかまってしまった。

打線は4回まで走者は出すもののノーヒットに抑えられた。五回に7番・児玉一心選手がチーム初安打となる二塁打を放つも得点にはつながらなかった。六回、先頭の2番・吉岡大和キャプテンの左中間三塁打でチャンスを作り、続く3番の毛利遥大選手の犠飛で1点を返したが、反撃が遅かった。

グループAはカープジュニアが2連勝を決めて予選突破。ホークスジュニアは残念ながら敗退が決まったが、28日(金)も札幌ドームでファイターズジュニアとの対戦がある。最高の舞台で最高のプレーを見せるチャンスはまだ残されている。


新垣渚監督
「相手のピッチャーが良かった。ウチの攻撃が出来なかった。守備でもフォアボールを与えたりしてリズムを作れなかった。ただもう1試合、このチームで、札幌ドームで試合が出来る。今までやって来たものを出してほしい、今日の分まで」


吉岡大和キャプテン
「初回の1アウト三塁のチャンスで得点が出来なかった。またフォアボールの後のエラーで失点してしまった。チーム全体もちょっと緊張していたように感じました。自分のプレーは三塁打も打てたり、悪くはなかったと思います。今までのホークスジュニアは2連敗で終えたことはないと聞いているので、明日は何としてもファイターズに勝ちたいです」



2018年12月27日掲載
田尻 耕太郎(スポーツライター)





戻る

accesskey_0トップページ