2019/05/14(火)
【直前】北九州といえば甲斐選手!驚異の打率

【5月14日(火)ホークス×ライオンズ 北九州市民球場】
ライオンズをホームに迎えての3連戦。初戦は北九州市民球場での開催となります。

今季3度目の「WE=KYUSHUデー」です。ホークスは九州移転30周年を記念した特別ユニフォームを着用して試合に臨みます。

この大事な一戦の先発を託されたのはプロ2年目の椎野新投手です。工藤公康監督や倉野信次投手コーチは「中継ぎと同じような気持ちで。あまり長いイニングは考えていない」と、継投策でこの試合の勝利を目指す方針を話していました。

椎野投手は身長195cmの長身右腕。プロ入り当初は140キロ台前半だった直球は、日々のトレーニングで力強さを増して、先日の2軍戦で152キロをマークしました。ファームでの防御率は1.00。1軍では10日(金)のマリーンズ戦に登板して151キロをマークして無失点に抑える好投を見せています。

「工藤監督にアドバイスをもらい、ストレッチを重点的にやるようになってから股関節の可動域が拡がり、体重移動がスムーズになりました」と好調の要因を自己分析。さらに「2週間前から青汁を飲むようになって、体調も良くなりました」と笑顔を見せました。勝利すれば、プロ初白星になります。

打撃陣では甲斐拓也選手に注目です。北九州市民球場はとにかく好相性で、2017年のライオンズ戦では2打席連続本塁打を放つなど、公式戦では打率6割超をマーク。今年3月のオープン戦(ジャイアンツ戦)でも一発を放っています。

スタンドも「WE=KYUSHUユニフォーム」で一体となって戦う試合。まずはカードの初戦を勝って、勝ち越しを目指します。

2019年5月14日掲載
田尻 耕太郎(スポーツライター)

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