2019/06/11(火)
【直前】左腕3枚看板で虎を狩る!
■6月11日(火)〜13日(木)ホークス×タイガース ヤフオクドーム

8度目の交流戦Vに向けて見事なスタートダッシュを決めました。

11日(火)からはタイガースを本拠地ヤフオクドームに迎えての3連戦です。昨年は甲子園で対戦して見事3勝0敗の好結果でした。初戦で普段は中継ぎだった岡本健投手がプロ初先発の大役ながら4回無失点の好投で勝利を引き寄せたことで、チームが勢いづきました。2戦目では塚田正義選手が価値ある本塁打。数少ないチャンスの中で真価を発揮する若鷹たちが頼もしく見えたタイガースとの決戦でした。

今季も開幕から若鷹たちが奮闘していることで、苦しい布陣を感じさせずに常に好位置をキープ。現在のパ・リーグではイーグルスと並び首位タイに立っています。

投手陣ではルーキーの甲斐野央投手をはじめ、好調をアピールしている椎野新投手や橋純平投手。野手陣ではカープ戦で執念のタイムリーヒットを放った真砂勇介選手や俊足自慢の周東佑京選手や出番が増えつつある川瀬晃選手あたりが今シーズンのタイガース戦で躍動してくれるでしょうか。

もちろんベテラン・主力組の奮起も期待です。初戦の先発はミランダ投手。今季は8試合に登板して3勝3敗、防御率5.35の成績を残しています。5月26日の登板後はファームで調整をし、6月1日(土)にウエスタン・リーグのタイガース戦(甲子園)に登板しました。7回3安打6奪三振で無失点と快投。一軍で不調時は制球難が課題でしたが、この日は1四球のみと改善が見られ、一軍再昇格となりました。

また、2戦目の12日(水)は和田毅投手、3戦目の13日(木)は大竹耕太郎投手が先発の見込みです。珍しいサウスポー3枚看板でこのカードの勝ち越し、連勝を狙いに行きます。

2019年6月11日掲載
田尻 耕太郎(スポーツライター)

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