2019/10/10(木)
【直前】連勝へ!武田投手「行けるところまで」
■10月10日(木) パーソル CS パ ファイナルステージ第2戦 メットライフドーム


鮮やか。見事。執念。幾つもの言葉が思い浮かぶような第1戦の逆転勝利で、ファイナルステージを1勝1敗のタイに持ち込みました。
工藤公康監督の采配がファーストステージに続いてまたも大的中。第1戦の八回、内川聖一選手の打順で思いきって長谷川勇也選手を代打で送りました。「苦しい決断だった」。チーム全員の思いを背負った長谷川勇選手は「無の境地」でバットを振り抜き同点のタイムリー。終盤の逆転劇がここから始まりました。

また、ファーストステージ第1戦以来のスタメン出場となった松田宣浩選手が先制打を含む2安打4打点の大活躍。「CS前のシート打撃とファーストステージの第1戦は足をスクエアに構えたけど、これが失敗でした。今日は開き気味に立った。取り返すチャンスがようやく来たので良かった」と力強い表情で振り返りました。

勝って頭一つ抜け出したい第2戦。先発マウンドには武田翔太投手が上がります。今季成績は32試合に登板して5勝3敗、防御率4.55。ライオンズ戦は4試合登板で1勝0敗、防御率3.38でした。CSは初登板になります。「行けるところまで行きます。この大事な時期にどうこう言っていられません」と気合十分です。

また、相手先発の今井達也投手に対しては、今宮健太選手が10打数5安打1本塁打、柳田悠岐選手が5打数2安打1本塁打(開幕2戦目の満塁弾)など好相性。チーム全体でも今季5本塁打を浴びせています。「先に点を取って有利に進めたい」というのが工藤監督の考えです。野球は後攻有利と言われますが、前日同様に一回表から先制点を奪って「先行有利」な展開に持ち込みたいところです。


関連リンク
工藤 公康
武田 翔太
内川 聖一
松田 宣浩
今宮 健太
柳田 悠岐
長谷川 勇也




戻る

accesskey_0トップページ