2016/12/15(木)
若鷹海外修行記5(川村三軍コンディショニング担当より)


ウインターリーグ若鷹海外修行記の第5弾は、川村三軍コンディショニング担当よりレポートが届きました!

ホークスファンのみなさん!ニイハオ?
先月末から台湾は台中市にて開催されておりますウインターリーグもリーグ戦終盤に差し掛かっております。連日熱い戦いがまだまだ暖かいこの台中の地で繰り広げられているわけですが、井出監督をはじめ選手たちから現場の熱い戦いの状況が伝わる武者修行日記が、なんと最終回となりました。


最後はわたくし 川村が少し熱さを抑えた感じで台中から台北へ、そして千と千尋の神隠しのモデルとも言われる「九フン」への旅案内をしたいと思います。
おい、おい、ウインターリーグも1番良いところなのに野球の話しを聞かせてくれよと思われると、わかっております。何事もオンとオフ、少しは台湾車窓からの旅に付き合ってくださいよ。
先日、休みの日に宿舎の目の前のバス停から台中駅に向かいバスに飛び乗りました。


Suicaみたいなカードを台中のコンビニで買ってきてチャージしていますので乗り物はスイスイです。
台中駅到着。台中駅は今、新駅舎を工事中で新しい駅と古い駅が並んで立っています。古い方はもう電車が通ってなくて国定古跡だそうです。お疲れ様でした。


新幹線に乗って台北に向かうんですが新幹線の駅はローカル線に乗って3つ先の駅で乗り換えなんです。大阪出身のわたくしとしては、梅田と新大阪みたいでスムーズに対応、新烏日(シンウリと読むのか?)駅に着きうろうろ迷っていると、高鉄はこっちだよと駅員さんが教えてくださいました。台湾の人は本当に優しい。ちなみに高鉄が新幹線の意味です。


新幹線に乗ってしまうと、日本の技術で作られていることもあり、なんだかいつもの遠征の様。この日は寝ないで車窓から台湾の景色を見てました。駅到着のアナウンスで最後に英語になるんですが、たぶん日本の新幹線の英語アナウンスと同じ人です。声で分かります。
台中から50分で台北到着、地下鉄で少し移動して、バスに乗り換えます。台北の街から山道に入って行き約1時間、九フン到着です。
夜がきれいらしいのですが、明るい内に帰らなければ明日も試合です。お昼ごはんを小籠包のお店にして、お茶をいただきゆっくりできました。


そうそう お昼ごはんと言えばウインターリーグの球場お昼ごはんにはローテーションがあって、マクド、ケンタ、モス、ピザ、サブウェイのファーストフード…とにかく練習時間も少し短いのでメシもささっと食べないといけません。
台中から九フンへの旅どうでした?台湾のいろんな暖かさが伝わったように思います。
12月13日(火)の韓国プロ戦に勝ちリーグ戦1位を確定させました。チームウエスタンは強い、残すは決勝トーナメント!まずはチーム台湾アマとの準決勝となります。アウェイ感てんこ盛りの試合をたのしんで勝ち抜きたいですね。さてどうなることやら、18日(日)の決勝を勝ちで納めたいですね。

2016年12月15日掲載
川村隆史

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